BEYOND COOL初ブログ
皆様こんにちは！
BEYOND COOL大阪髙島屋店の勝浦です！
これからBEYOND COOLのブログが本格的にスタート致します。
第一回目はブログ担当である、私からの初投稿でございます。
まず、自己紹介という事で自分の簡単なプロフィールを記載致します。
現在は冒頭に記載したように｢BEYOND COOL(ビヨンクール)｣というセレクト形態のお店に勤務しておりますが、2005年入社から2017年までの間、「Bloody Mary(ブラッディ・マリー)」という当社のブランドにおりました。
その間の約10年弱の期間は東京のBloody Mary原宿店に常勤、ブランド企画などのお仕事なども携わらせて頂いたりしまして、現在は地元の大阪に転勤で帰って参りました。
まだまだ、未熟者ではありますが、「Bloody Mary」と姉妹ブランドの「KONRON(コンロン)」に関しては自信がございますので、私はこの両ブランドを中心として、当社のブランドを紹介させて頂きます。
また、記事内容としてブランドの情報だけでは無く、見て頂いてる方々に少しでも有益な情報をお届け出来るように努めて参ります。
さて、早速第一回目のコンテンツは先にも記したように、「Bloody Mary」でございます！
この記事でBloody Maryというブランドの名前を初めて聞いたり、貼っている画像やリンク画像で知る方も多いと思います。
どんなブランドなんだろう？
私からこの記事を通して紹介していきます。
実は今年で20周年目のブランドなんです！！！
とても良いタイミングでブログを書く事ができました！
さて、まずはブランドのコンセプトですね。
恐らく抽象的表現で伝わりづらい部分もございますので、私から少し柔らかい言葉で説明すると、「動植物や自然をアクセサリーのデザインにした作品」という事でございます。
ですので、今後記事で紹介していくアクセサリーから「動植物」や「自然」を感じさせるものが出てくるかと思います。
特に、皆様はアクセサリーのデザイン性が気になる方が多いと思うので、Bloody Maryというブランドの特徴である「造形の細かさ」、「鏡面加工の美しさ」を紹介していきます。
今まで10年以上Bloody Maryというブランドに携わった私の経験から、このブランドの”良さ”とは何か？
それは「造りの細かさ」です！
細かい造りのアイテムでは「ナイトレイヴンペンダント」というペンダントが非常に有名です。
まずは写真をご覧ください。
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このペンダントは初見で「爪」と伺えると思いますが、そのリアルさが多くの方から指示を頂いており、発売した2006年以来、今でも人気の作品でございます。
サイドには「花」や「羽」が流れるようにデザインされ、落ち着いた雰囲気もございます。
因みに私はこのペンダントが好き過ぎて2種類買ってしまいました(＾＾；
ソフトウェアの性能が著しく進んでいる昨今、現代のファッションデザインはデザイン画から型までの全ての工程でパソコンから作られる事が主流ですが、Bloody Maryは製図の段階から手書きを採用しており、アクセサリーの原型も職人の手から一つ一つ手作業で作るというスタイルを昔から貫いております。
Bloody Maryでもう一つ評価を獲得しているのが、鏡面加工でございます。
読んで字のごとく、「鏡」の「面」の雰囲気になるまで研磨する仕上げの事でございます。ミラー仕上げという言い方もございます。
元々Bloody Maryの職人はジュエリーの職人と言われており、研磨に特化した職人との事です。
鏡面の雰囲気は正直見て頂いた方が分かりやすいのですが、少しでも皆様にお伝えしたいので、私のiPhoneでお店にある鏡面加工が伝わりやすい商品を撮影致しました。下手くそで申し訳ございません。
当社のBEYOND COOLの店舗ではBloody Maryとは別に、鏡面加工のクオリティが高いと称されてる「Lone Ones」という「Chrome Heats」に並ぶシルバーブランドも取り扱っておりますが、その鏡面加工で有名な「Lone Ones」との相性が非常に良いです！
恐らく当社の店舗に行かれた方は気づくと思いますが、「Lone Ones」が配置されてるブースの中のペンダントにはBloody Maryのチェーンで合わせてるお店が多いです。
これからもこの鏡面加工特化商品が出てくるので、ぜひ今後の記事も追ってチェックして下さい。
ビヨンクール 大阪タカシマヤ店
〒542-8510
大阪府大阪市中央区難波5-1-5 大阪タカシマヤ1F
TEL： 06-6633-8180
営業時間：10:00～20:00(金曜日・土曜日のみ10:00～20：30）
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http://beyondcool.net/shoplist/
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BEYOND COOL大阪髙島屋店の勝浦です！
これからBEYOND COOLのブログが本格的にスタート致します。
第一回目はブログ担当である、私からの初投稿でございます。
まず、自己紹介という事で自分の簡単なプロフィールを記載致します。
現在は冒頭に記載したように｢BEYOND COOL(ビヨンクール)｣というセレクト形態のお店に勤務しておりますが、2005年入社から2017年までの間、「Bloody Mary(ブラッディ・マリー)」という当社のブランドにおりました。
その間の約10年弱の期間は東京のBloody Mary原宿店に常勤、ブランド企画などのお仕事なども携わらせて頂いたりしまして、現在は地元の大阪に転勤で帰って参りました。
まだまだ、未熟者ではありますが、「Bloody Mary」と姉妹ブランドの「KONRON(コンロン)」に関しては自信がございますので、私はこの両ブランドを中心として、当社のブランドを紹介させて頂きます。
また、記事内容としてブランドの情報だけでは無く、見て頂いてる方々に少しでも有益な情報をお届け出来るように努めて参ります。
さて、早速第一回目のコンテンツは先にも記したように、「Bloody Mary」でございます！
１．Bloody Maryってどんなブランド？【シルバー編】
この記事でBloody Maryというブランドの名前を初めて聞いたり、貼っている画像やリンク画像で知る方も多いと思います。
どんなブランドなんだろう？
私からこの記事を通して紹介していきます。
実は今年で20周年目のブランドなんです！！！
とても良いタイミングでブログを書く事ができました！
コンセプト
1999年、シルバーアクセサリーブランド"ブラッディマリー"が誕生しました。 一つ一つの彫刻に美しさを持たせ、有機的な造形を表現する事で、独自の世界を展開しています。大昔から人々は石を削り道具として使用し、狩りをして獣の皮や骨を身につけて生活をしていました。 現代もまた昔と変わらず、おのおのが意味を込めてアクセサリーを身につけています。 それは自然に近いほど感動は大きく、末永く愛用いただけるものと考えています。 「自然を身にまとい、それぞれが意味を込めてお守りとする」ことをテーマとして掲げています。
恐らく抽象的表現で伝わりづらい部分もございますので、私から少し柔らかい言葉で説明すると、「動植物や自然をアクセサリーのデザインにした作品」という事でございます。
ですので、今後記事で紹介していくアクセサリーから「動植物」や「自然」を感じさせるものが出てくるかと思います。
特に、皆様はアクセサリーのデザイン性が気になる方が多いと思うので、Bloody Maryというブランドの特徴である「造形の細かさ」、「鏡面加工の美しさ」を紹介していきます。
２．造形の細かさとは？
それは「造りの細かさ」です！
細かい造りのアイテムでは「ナイトレイヴンペンダント」というペンダントが非常に有名です。
まずは写真をご覧ください。
このペンダントは初見で「爪」と伺えると思いますが、そのリアルさが多くの方から指示を頂いており、発売した2006年以来、今でも人気の作品でございます。
サイドには「花」や「羽」が流れるようにデザインされ、落ち着いた雰囲気もございます。
因みに私はこのペンダントが好き過ぎて2種類買ってしまいました(＾＾；
Bloody Maryがリアルな作品を作れる理由とは？
ソフトウェアの性能が著しく進んでいる昨今、現代のファッションデザインはデザイン画から型までの全ての工程でパソコンから作られる事が主流ですが、Bloody Maryは製図の段階から手書きを採用しており、アクセサリーの原型も職人の手から一つ一つ手作業で作るというスタイルを昔から貫いております。
人の手より一から作られている物だからこそ、作り込みという表現力に特化した作品が作れる訳ですね！言い換えると全て手作業だからかゆい所に手が届くのですね！
私一個人として、制作の段階から携わった経験があるので言えるのですが、商品一つ一つがまさに芸術作品に思える内容でございます。
私一個人として、制作の段階から携わった経験があるので言えるのですが、商品一つ一つがまさに芸術作品に思える内容でございます。
３．鏡面加工美とは？
鏡面加工とは？
読んで字のごとく、「鏡」の「面」の雰囲気になるまで研磨する仕上げの事でございます。ミラー仕上げという言い方もございます。
元々Bloody Maryの職人はジュエリーの職人と言われており、研磨に特化した職人との事です。
鏡面の雰囲気は正直見て頂いた方が分かりやすいのですが、少しでも皆様にお伝えしたいので、私のiPhoneでお店にある鏡面加工が伝わりやすい商品を撮影致しました。下手くそで申し訳ございません。
恐らく当社の店舗に行かれた方は気づくと思いますが、「Lone Ones」が配置されてるブースの中のペンダントにはBloody Maryのチェーンで合わせてるお店が多いです。
これからもこの鏡面加工特化商品が出てくるので、ぜひ今後の記事も追ってチェックして下さい。
４．まとめ
いかがだったでしょうか？
正直この記事だけでBloody Maryというブランドの魅力は語るのは至難の業というくらい、ブランドの歴史がございます。
ですので、少しずつでも記事としてまとめていきますね。
正直この記事だけでBloody Maryというブランドの魅力は語るのは至難の業というくらい、ブランドの歴史がございます。
ですので、少しずつでも記事としてまとめていきますね。
この記事の最後になるのですが、これから皆様にもっと有益なコンテンツを作る仲間を紹介させて頂き、この記事の結を迎えさせて頂きたいと思います。
まずは、同店舗でいつもお世話になってる優男の”武藤店長”！
そして、BEYOND COOL大宮マルイ店のアスリート男”古舘店長”！
最後にBEYOND COOL名鉄百貨店からはBCの色男”加藤店長”！
から最高の記事をお届け致します！
全員男性陣で男臭くて申し訳ございません。
今後、それぞれ上げるスタッフのコンテンツは皆様に見て頂けやすいように、入りやすい状態にしていきます。気兼ねなくご覧く下さい♪
長くなり申し訳ございません。
今後とも宜しくお願い致します！！
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ビヨンクール 大阪タカシマヤ店
〒542-8510
大阪府大阪市中央区難波5-1-5 大阪タカシマヤ1F
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